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同一扱い
研究開発では同一扱いを設定することで、
既存のアイテムとほぼ同じものであっても、
登録することを可能にしています。
（例としては、あまり推奨はしませんが「飲用水」とは別に「飲み水」を作ってもＯＫです）
同一扱いされたアイテムは、作製の材料であった場合、材料の変更を行うことができます。
また、合計の材料費によって、完成品の効力が上下します。
作製について、完成品と素材を同一扱いするような設定は行うことができません。
（素材については、素材と同一扱いされる別のアイテムも指定はできません）
また、同一扱いされるアイテムを、素材として複数指定することもできないようになっています。
最終更新日
2024-04-17 21:42:28 （編集者： LR）
