文化英雄譚

メンテナンス ログインエラー修正 [ 2020-06-11 16:27 ]
メンテナンス サーバ移転 [ 2020-06-10 20:10 ]
お知らせ メンテナンス終了 [ 2014-02-26 21:00 ]

ブログ

閲覧

この記事のURL

投稿者 ARK
日付 2017-10-20
タイトル はちみつ互換を考えている
本文 結構前から考えてはいたんだがどうにも案がまとまらない
下準備として熊のごちそう1600個をギルドに納品はした
あとはこの先をどうするか・・・

現在の案
工作辺りで専用生産道具を作りだす
その際の案が
・養蜂箱(手編型)
・養蜂箱(粘土型)
・養蜂箱(R型)
・養蜂箱(重箱型)

が案としてある
特に有力なのがR型と重箱型

で、そもそも道具として作らなくてもいいんじゃないか?
生産でそのまま養蜂箱として作ってしまってもいいんじゃないか
という思いもよぎっているという

あと蜂蜜互換をどうやって作るのかも問題だという・・・
今考えているのはやはり養蜂箱を用いたタイプの蜂の巣+指定する花
で作成研究かけて「○○蜂蜜」みたいな感じにしようかという
この方式なら値段、質の調整がしやすく亜種を大量に作れるようになるのが利点じゃないかと

アカシアはちみつ とか
りんごはちみつ とか
最高級蕎麦はちみつ とか
マヌカハニー とか
桂花はちみつ とか
薔薇はちみつ とか
割となんでも作れる上に花の生産研究が進むんじゃね?
という思い「だけ」は湧いて来る
湧いて来るんだがどうにも形にならなくて頭抱えているという・・・

そもそもはちみつって需要あるの? というのもお悩みポイント
公開
コメントを許可
サイト外にまで公開

コメント

この記事にコメントするにはログインする必要があります。

ブログトップへ

新着の記事へ